【これで安心!】釣り船での過ごし方!

船釣りをするのに船の上でどう過ごすのか、意外と知らない方は多いと思います。
今回は船の上での過ごし方について紹介します!

乗船

まずは船宿に行き、受付で釣り物とレンタル有無を伝え乗船名簿に名前を記載し料金を払います。
この際、氷引換券や乗船券を渡されるケースもあるので受取りましょう。

その後、クーラーボックスと飲み物、軽食、レンタル道具を持って船へ乗り込みます。
漁港では船がたくさんあるので乗る船を間違えないように注意してください。
釣り船には「〇〇丸、〇号」と必ず書いてあるので確認してから乗船しましょう。

ポイントへ移動

船釣りというとテレビでよく放映されているカジキマグロ釣りのように船を走らせながら豪快に釣りをするイメージを持たれる方は多いかと思います。
しかし、これはトローリングといい玄人がたしなむ釣法になります。

基本的に船釣りでは、船でポイントまで行き、魚群の上で船を停止させ釣りを行います。
なので、船が走行している最中にエサを海中へ投下し釣りを行うことはしません。
船長の合図があるまでは絶対に釣りを開始しないでください。

さて、乗船準備が整ったらポイントへ向けて出航します。
釣り物にもよりますが、場合によっては1時間くらいかけてポイントへ移動する時もあります。
風で飛ばされないように、小物はポーチやバック・クーラーボックスへ収納しておき、潮が掛かるのでキャビンへ移動し過ごしましょう。

キャビン(船室)は前と後ろに二つある船や、一つしかない船もあります。
他の乗船者も休まれる場所なので、騒がずにご飯を食べたり仮眠を取ったりと静かに過ごしましょう。

釣り開始

颯爽と海上を走行している船がポイントへ近づくと、船の走行スピードが緩やかになります。
緩やかになったらキャビンから出て釣りの準備をはじめましょう(恐らく他の乗船者の方々がいそいそと準備を始めるかと思います。)。
仕掛けをつけたり、足元のバケツに水を入れたり、身の回りを整理する時間となります。

ポイントへ到着したら船内に「始めてください。底〇〇メーター。下から〇メーター」等のアナウンスが流れます。
このアナウンスはとても重要です。
まず、このアナウンスが流れるまでは絶対にエサを海中へ落としてはいけません。
そしてアナウンスに従っておもりから海へ仕掛けを投下します。
釣り物によって異なりますが、「底〇〇メーター」まで仕掛けを落とし釣りを始めます。

再度ポイントへ移動

船釣りは、魚の群れを追いかけては釣る、の繰り返しになります。
最初のポイントから暫くすると船頭から「あげてください」とアナウンスが流れます。
そしたらすぐに仕掛けを巻き取り釣りをストップしてください。

船内の全員が準備出来たところで次のポイントへ移動します。
移動中は軽食を食べたり、水分補給をしたり、海の風を感じるなど、思い思いの時間を過ごして良いでしょう。

帰港

釣り開始から4〜6時間で半日の釣りは終了となります。
帰る際には船頭から終了のアナウンスが流れます。
道具やゴミを片付け、身の回りをキレイにしましょう。間違っても海にゴミを捨てるのだけはNGです。
レンタルした竿は船に置いたままで良い船がほとんどなので、借りた時の状態にして船に置いておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回紹介した船の上の過ごし方で、船釣りの流れがわかったかと思います。
是非参考にして船釣りを楽しんでください!