釣り方~釣果まで【2020年釣り納め】泳がせ釣り! 肉厚 寒ビラメ! in 鹿島沖

年の瀬も迫る12月某日、寒空の下 2020年の釣り収めとして
新鹿島港にある大春丸さんへ泳がせヒラメ釣りをしに行ってきました!!
4人中3人が泳がせ釣り初めてのビギナー、どうなるものかとドキドキでしたが、
結果はとんでもないことに!!!当日のスケジュールや釣果を紹介していきます!
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釣り方

イワシを弱らせないために全力を注ぐ:
 付け替えの手間を無くし、喰いを良くするためにも、
 とにかくイワシの鱗を剥がさず海中で弱らせないための工夫が大事です。
 ①イワシを掴む前に手を良く海水で濡らす、柔らかくしっかりとつかむ。
 ②口の中から上顎のセンターに親針を芯まで通す。
 ③孫針は水中で背びれの根元の刺す、トリプルフックならば針一本分でOK。

✔道糸は常にテンションを掛けた状態で:
 ヒラメは底にいるため、錘で底棚を取った後、糸フケが出るくらいの位置でア
 タリを待ってしまう人がいますが、逆効果です。
 アタリを出すためには、道糸には常にテンションを掛けて、船の揺れで下がっ
 た時に錘が底を叩くぐらいの位置をキープしましょう。

✔アタリがあったら錘は底を切る。:
 アタリがあっても尚錘で底を取っていたら、ヒラメの掛かりが分かりません。
 アタリが出たら、基本的に錘からの情報は不要となるので、50㎝程底を切って
 ハリス(エサが付いている針と糸)と道糸を一本にして、ハリスからの情報が
 正確に感じられるようにしましょう。

✔ 合わせはじっくりと、取り込みは落ち着いて
 ヒラメは捕食がかなり下手な部類です。
 何度もアタックしてようや口にイワシが入るので、アタリが出ても慌てず錘を
 少し上げて待ちましょう。
 しっかりと針に掛かれば海底に引き込まれるようなアタリに変わるため、そこ
 で初めて合わせを入れます。
 海面に上がってきても慌てず、タモで取り込みましょう。
 魚は水面際が一番暴れるため、ここでのバラしが非常に多いです。
 この日も水面でのバラしで3~4匹は逃してます。。。泣

今回のヒラメの釣り方については、鈴木 新太郎さんの動画を参考にさせて頂きました!!
外房ヒラメ釣りの為の教科書といえる程丁寧に解説されているので、初めての方もベテランの方も必見の内容です!
→ 動画はこちら!

釣りスケジュール

今回の釣行は茨城県鹿嶋市 新鹿島港にある大春丸さんで泳がせのヒラメ釣り(乗り合い)にトライしてきました!
一ノ瀬丸さんのHPはこちら
4:00 船宿前に到着
新鹿島港の朝は早いです笑、今回は近場のルートインで前泊して余裕をもって臨みます。
12月の4:00は当然真夜中同然!笑
外は暗いので、宿の明かりを頼りに向かいます。

真っ暗ですが、既に駐車場は釣り客の車で埋まっていました。笑
5:00 出船!
受付をしたら夜明け前に出船です。
仕掛けと錘は宿で買うことができるので、その日の潮の流れに合わせたお勧めを女将さんに教えて貰いましょう。

↑船乗り場は宿のすぐ目の前です。
・鹿島港の出船は5時とかなり早め
・仕掛けと錘はその日の潮の流れに合わせて選ぼう
6:00 釣り開始
ポイントまでは沖へ1時間ほど走ります。
さすがに12月の外房は極寒で、、、船外にいると厚着をしてもかなーり寒いので、
できれば移動中は船内いることをお勧めします笑当日は大潮の後の中潮三日目で、
潮の流れは程々といったところ、錘は80号をチョイス。タックルと仕掛けはこちらを使いました。

◆ロッド:ダイワ(DAIWA) 船竿 ヒラメ X H-270
錘50号~150号まで背負えるので、その日の海の状況に合わせて幅広く対応でき、繊細なアタリも取れる泳がせ釣りの入門にはこれを激推し!

◆リール:Abu Garcia ベイトリール 黒船 KUROFUNE PH パワーハンドル
この値段でこの軽さ、この性能は普通に買いです。
ヒラメはタナ取りの為に想像以上に竿を上下させるので、タックルの重さは重要です。

◆道糸:PE3号(クレハ シーガーPEX8)
◆仕掛け:ヒラメ 大春丸(ハリス8号)+ナス型錘80号

潮の流れとタックルを考えると、PE1.5号×錘60号のLT(ライトタックル)
スタイルでもよかったかな~とは思いますが、泳がせはマハタやワラサの様な
思わぬ大物がかかることもあるため、もしもに期待して道糸は3号チョイスです。笑

11月から解禁の鹿島沖のヒラメ釣りは、連日良好な釣果ではあるものの、、、
メンバーの殆どが初めての泳がせ釣りということで、ちゃんと釣れるかドキドキでした。

↑天気は良くても気温はとことん低い、まさに冬晴れといった空でした。

7:00 まずは一枚
釣り始め一時間くらいは中々アタリがなく、ポイントを変えながらもどうにか
小ぶりな一枚が揚がり、ひとまず安心の瞬間。

↑小ぶりでも一枚揚がると心に余裕ができますね笑しかしながら、今日は潮が流れにくく
中々アタリも出ずらい状況の様です。。。
8:00 ついに流れが!!
次が続かず焦りが見え始めたころ、ついについに流れが来ました!笑
時合ってのはちゃんと来るもんなんですね~。潮が流れ始め、一気にアタリが増え始めました。
一投一枚の勢いで、とにかくアタリと反応がバンバン出ます。

↑一気にアタリが増え、型も良くなってきました。まさに時合到来!!↑
ヒラメの歯ってとても鋭いので、素手だと危ないんですよね~
前回の巨アジ釣りの反省を活かし、フィッシュグリップ買っておいて良かったです笑

※そして ついに座布団級が。。。。
 釣れました~!!

3kg超えの大物!
しかも今日がヒラメ釣り初挑戦の女の子に笑さすがにかなりの重量だったようで、
巻き上げるのに相当大変そうでしたね~ですが、この重量感!!
改めてフィッシュグリップ様々です。笑

↑当日の船でも1,2を争う3kg超えの大物でした。

・ヒラメは歯が鋭いのでフィッシュグリップは必須!!
・水面でのバラしが非常に多く、しっかりタモでの取り込みを!

釣果結果

11:30 納竿 ~ 12:00 帰港

釣果は以下の通りです!!

◆ヒラメ:計 10枚
クロソイ(外道):1匹


↑筆者(左)もなんとか2kg程のヒラメ含め3枚を上げましたが
同行者(右)が最大3kg含め5枚と完敗です。。。。。。泣


↑個人釣果、実はこっそりとクロソイも釣ってました。笑

結果を見れば、当初の不安はどこへやら、
初めてのメンバーも皆釣れて満足のいく釣果となりました!!!

そしてヒラメの魅力は何といってもその食味!!
極寒の外房に出た甲斐があると思える程に寒鮃の味は極上です。





↑刺身に海鮮丼、煮つけ と食べ方色々なのもヒラメの魅力です。

最後に

◆2020年も大変お世話になりました。
スタートから3か月余りではありますが、記事に協力頂いた釣り人の皆様始め、
記事に足を運んでいただいた方々、今年もありがとうございました。釣りバルの今年の釣行はこれにて納めとなります。
来年も、年明けから釣りの魅力を広げる様々な活動を予定しておりますので、
2021年も引き続き宜しくお願い致します。

それでは全ての釣りを愛する皆様、よいお年を!!

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